2019年12月13日

四国フェリーまもなく休航

四国フェリーが12月15日までで運行を休止するということで最後にもう一回この便で高松まで行ってくることにしました。宇高航路は,幼稚園生のときに遠足で高松から渋川の海洋博物館に行って以来,連絡船,宇高国道フェリー、四国フェリーといろいろ乗り継いで(通勤では30年以上)お世話になりました。

ferry
始発の6時25分の便に乗りました。夜明け前なので真っ暗。

ferry
いざ,乗船。

ferry
出港して宇野港を望む。

ferry
船内の様子。

宇高航路用の新造船はずいぶん長い間造られることは無く,現在,唯一就航している第一しょうどしま丸は,小豆島航路からのお下がり。

ferry
高松港に着船。途中は,真っ暗だったので外の景色は撮っていません。現役のときは嫌というほど眺めたのですが・・・。

行きは,宇野港から大槌島,小槌島の方から香西の沖を通って高松港に入ります。

ferry
現役中は,しょっちゅうお世話になったうどん屋、味庄さん。

味庄さんのお父さんも高齢になったので,高松への便が不便になった今,後,何回行けるやら・・・。

ferry
商店街のクリスマスツリー

そうだよね。12月だもの・・・。

ferry
高松市美術館で安野光雅展をやっていました。

受付の人が,元同僚だったのでびっくり。何でそこに?

ferry
他にも,親戚の家でおしゃべりをしたり,お世話になったお店を覗いたり,宮脇書店でコミック本を探したりして遊んだ後、13時05分発の宇野行きのフェリーで帰りました。12月16日で宇野から高松の船便は,直島経由の船だけとなります。所要時間は,片道60分だったのが90分となり,料金は,往復で300円ほど余計にかかるようになります。

ferry
高松港を後に。帰りの航路は,行きの航路より東寄りとなり,女木島,男木島のそばを通って直島にぐっと近寄ってから宇野港に達します。

ferry
女木島。ぽつんと見える白いものは灯台。

ferry
直島の宮之浦港。

ferry
この防波堤の外を航行する便は,16日以降、なくなります。防波堤の向こうに見える赤いものは・・・

ferry
草間彌生氏作のカボチャ。

ferry
宇高航路のハイライトは,直島と荒神島の間を通るとき。2つの島の間は,かなり狭く,デッキからの眺めは圧巻。

ferry
宇野港に着船。この航路を楽しめるのは,後、2日のみです。

玉野市に引っ越してから三十数年,瀬戸大橋開通後は,どんどん船会社が撤退したり減便があったり、退職直前にダイヤの変更で通勤に使えなくなって瀬戸大橋線に乗り換えたり・・・いろいろありましたが,通勤を支えてくれた宇高航路に感謝しております。
posted by 2016年の幹事 at 23:00| Comment(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: